所沢市議会 2023-03-17 03月17日-06号
0.2%が伊奈町、0.4%が川越市、0.8%が行田市と鶴ヶ島市、それで所沢が1.0%、これ肺がんなんですけれども、低いんです。国民健康保険だけという数値になりますと、下から4番目という結果になりました。そういう意味では、せめて県平均に近づいていく、上回っていくということでの何らかの施策が必要なのではないかと思っております。
0.2%が伊奈町、0.4%が川越市、0.8%が行田市と鶴ヶ島市、それで所沢が1.0%、これ肺がんなんですけれども、低いんです。国民健康保険だけという数値になりますと、下から4番目という結果になりました。そういう意味では、せめて県平均に近づいていく、上回っていくということでの何らかの施策が必要なのではないかと思っております。
主な質疑では、「今回の境界変更により、行田市の飛び地は全て解消されるのか伺いたい。」との質疑に対し、農地整備課長から、「今回の境界変更は、事業区域内のみを対象としているため、国道125号の北側等に点在する飛び地は残されている。」旨の答弁がなされました。
行田市の市民説明会では建設予定地が確実に決まっていても、施設稼働までには検討着手から7年程度の期間が必要で、建設地も道路整備もできているにもかかわらず、最短で7年以上かかるという答弁がありました。
また、ゆうゆうバスの鉄道への接続については、熊谷駅南口と籠原駅南口に加え、平成29年4月にはソシオ流通センター駅にムサシトミヨ号と行田市循環バスが乗り入れ、乗り継ぎが可能になったほか、令和2年9月には、くまぴあ号が熊谷駅東口と籠原駅北口に乗り入れました。熊谷駅と太田駅を結ぶ路線バスについては妻沼地域で接続していますが、他駅への路線バスとの接続は、熊谷駅で乗り換えることになります。
ちなみに深谷市ふっかちゃん公式は2.6万人、行田市おもてなし観光局は4,315人です。ツイッターのフォロワーは、今日現在、本市は1.2万人、深谷市は9,316人、行田市は5,220人です。本市の価値を考えればまだまだ足りない。もっとできると思います。熊谷市にはバズらせるネタはいっぱいです。さらなる研究をお願いいたします。
埼玉県内では、川口市、行田市、美里町を確認しております。今回、まずは仕事や学校などがあります若年層というところから、こういった助成制度の検討は行えないかということでお伺いをさせていただきます。 最初の質問は以上です。ご答弁よろしくお願いいたします。 ○山田敏夫議長 粕谷市民生活部長。 ◎粕谷直樹市民生活部長 おはようございます。
同市道は、県道77号線行田蓮田線を起点に向山団地に入る道路で、以前から拡幅の要望があり、住民も増えて、車両交通量も増えて、安全性を考慮すると、早急の拡幅整備が必要と考えて質問いたします。 (ア)、現地調査の状況は。 (イ)、今後の対応は。 大項目2、知的障がい者の入所施設に関して。 中項目(1)、県立小児医療センター公舎跡地について。
さらに熊谷市消防本部と行田市消防本部が広域化をしております。それと坂戸・鶴ヶ島消防本部と西入間広域消防本部、こちらが共同運用している状況でございます。 ◆14番(三輪かずよし議員) 国のほうでいろいろと指示をしているけれども、なかなか思ったほど進んでいないというふうなところが現状なのかなというふうに思います。
複合商業施設カインズ、こちらも同様に行田市、羽生市、滑川町、旧川本町、寄居町等と、本市を除いた周辺市町に数多く店舗展開されています。本市にも熊谷籠原店ができましたが、店舗配置等の規模が違います。また、人気の高い施設として、会員制倉庫型店舗コストコがあります。コストコ入間倉庫店、新三郷倉庫店、そして前橋倉庫店が本市からの移動圏内にあります。我が家ではよく前橋倉庫店に行きます。
基本合意の段階では、郷地安養寺地内、つまり鴻巣行田北本環境資源組合が、以下旧組合と言いますが、こちらが建設を予定していた場所を第1候補として、正式には埼玉中部環境保全組合が設置します附属機関、こちらで新たなごみ処理施設等建設検討委員会におきまして、しっかりと調査研究をして、答申を受けて、管理者が決定することになるのだろうということで理解をしていたところです。
また、川口市や行田市、美里町では、医療用ウイッグを購入した際、費用の一部を助成していると伺っております。 以上でございます。 ○永末厚二議長 14番、青木久男議員。 ◆14番(青木久男議員) はい、ありがとうございました。 それでは、伊奈町でも、この年代のがん患者に対する生活支援を考えたらどうか、伺います。 ○永末厚二議長 健康福祉統括監。
体育の授業につきましては、「行田版体育必携」と「行田版体育科指導書」を作成、活用し、教材、教具を工夫した楽しい体育授業や、基礎、基本の視点に立った授業を実践しております。
しかし、これらを実行されますと、一般的な考えとして、行田市は焼却費の負担が増え、かつ、令和9年度以降に行う現焼却施設解体費用等が行田市に付加されるおそれがあるということが考えられます。また、このようなことになると、私自身、鴻巣市の脱退は行田市にとって重大なことになるというものを感じ、今回この件の質問をさせていただくことになりました。 その中で、4点ほど質問をさせていただきます。
それでは、先ほど市長の答弁の中にも入っていましたけれども、今後、行田市が置かれている立場によれば、ある意味、もしかしたら負担が行田市の場合は増えてくるのではないかという部分もあります。少しその部分に関して聞きたいと思います。 部長にお伺いします。議員説明会の中で、2年後に鴻巣市は彩北広域清掃組合から脱退できると伺っています。
この場所は、鴻巣行田北本環境資源組合が2015年に選定した場所であり、複数の疑問等が解消されないまま組合は解散し、建設予定地だった場所の状況は変わっていません。 構成市町が異なる埼玉中部環境保全組合の新規事業であることから、旧3市の組合の建設予定地を引き継ぐ形ではなく、改めて調査をし、予定候補地の複数(3か所位)を比較検討して、適地と説明するための説明責任が果たされなければなりません。
行田市においての事業者支援は当然行っていなかければならないと思います。支援にも様々な方法、形がありますし、受ける事業所によって支援される内容も多種多様であると考えます。市内事業者においての支援の仕方の例として、行田市野に事業所を構えているテイ・エステック株式会社の例をまず取り上げたいと思います。
ここにありますように、指定管理はこの間の説明ですと1社のみが応募したということで、選定委員会で厳正な選定の結果、公益財団法人行田市産業・文化・スポーツいきいき財団に指定するということであります。理事長は市長であります。そういうことでここを伺いたいんです。
13款分担金及び負担金につきましては、消防指令センターの光熱水費を追加することから、当センターの通信指令業務を共同運営する行田市分の負担金を追加するものでございます。 4ページに参りまして、15款国庫支出金から、5ページの16款県支出金につきましては、今回の歳出予算の補正に関連して、それぞれ定められた額を補正するものでございます。
令和 4年 12月 定例会 行田市告示第346号 令和4年12月行田市議会定例会を11月29日行田市役所内議事堂に招集する。